気になるニュースなどをメモしています。 I.G.I.E - 1000, Ichigo-Ichie (Once in a life time), One blossom in a thousand year. 千年華、一期一絵

2009-04-25

Tom's Shop Anniversary Party at ELIXIR Cafebar

It was amazing performances for 1st anniversary for Luten.Tom's shop.
I loved Kohta Matsudaira '松平こうた''s happy girl's high tone voice and that of guitar and drums band, Tsuki-No-Minato (Moon Port) '月の港'. The vocal is quite impressive as the clear vocal of 'Creedence Clearwater'. Luten.Tom on drum was also cool !!

-Matsudaira Kohta '松平こうた'
*ビデオファイルは近日アップロード予定


-Tsuki-No-Minato (Moon Port) '月の港'

-月の港 001


-月の港 002


-月の港 003


-月の港「煙たい男」


-月の港 ライブとその後。

*「月の港」その他のビデオファイルは近日アップロード予定

-Oeka-Blanca 'オエカブランカ'
*ビデオファイルは近日アップロード予定

-cicada fields
*ビデオファイルは近日アップロード予定

-Neo-Ethnic DroneDrive (NEDD)







Luten.Tom's Shop First Anniversary Event
Date: April-25, 2009
Time: 20:00-23:30
Place: ELIXIR Cafebar, Edobori Osaka, Japan

Artists:
-Matsudaira Kohta '松平こうた'
-Tsuki-No-Minato (Moon Port) '月の港'
-Oeka-Blanca 'オエカブランカ'
-cicada fields
-Neo-Ethnic DroneDrive (NEDD)
Nodouta (Shunsuke Okazaki), SHUN (Didgeridoo), Jerry Gordon (Saxophone), TETSU (Percussion), Luten.Tom (Pandeiro), Hana (Danser)

-DK (Digital Kakejiku), engineered by Victor Yokono


流転トムの雑貨屋1周年記念パーティ@ELIXIR Cafebar

■4月25日(土曜日)20:00ー 肥後橋 ELIXIR CAFEBAR

喉歌の岡崎俊介率いる、即興一期一絵バンド「Neo-Ethnic DroneDrive」他出演
-松平こうた
-月の港
-オエカブランカ
-cicada fields
-Neo-Ethnic DroneDrive

-流転トムのブログページ
http://www.lutenmagazine.com/lutenmagazine/?p=111

2009-04-23

2009-04-28 千の風、演奏スコア

-- 喉歌独唱(峡谷、突風のイメージ)---------
       -- ジュン朗読(が重なる)---------

  2)朗読「ウバシのおじいさんの語り。。。

-- 喉歌+他の楽器演奏         ---------

    -- ジュン朗読(が重なる)---------
  3)朗読「ホッジョー(美しい調和)

  4)不吉な夢〜 メディスンマン(祈祷師)の予言

  5)涙のロングウォーク、失楽園。
    -- ジュン朗読(が重なる)---------

  6)再会、結婚、出産

  7)レイラの死。悲しみに暮れるウバシ
    -- ジュン朗読(が重なる)---------


  8)歌唱:「千の風になって」(野口ジュン+喉歌+バンド演奏)


END---------------------------------------------




1)喉歌独唱(アメリカ南西部ナバホ峡谷を吹きすさぶ突風のイメージ)



送信者 20090428_風LIVE_自在


2)朗読「ウバシのおじいさんの語り。ウバシの両親が白人の騎兵隊に虐殺された話。。。」(朗読:野口ジュン)
*喉歌+ドリジュドゥー+ジャンベ他の 伴奏(おじいさんの話に合わせて、母なる大地、父なる空、神なる太陽のイメージ。。白人のインディアン虐殺の酷さも表現。。)

送信者 20090428_風LIVE_自在



3)朗読「ホッジョー(美しい調和)」 大自然への感謝を表現。。。

4)不吉な夢〜 メディスンマン(祈祷師)の予言
送信者 20090428_風LIVE_自在



5)涙のロングウォーク、失楽園。ナバホ族の強制移住
 恋人たちの別れ。故郷を離れ、寒い冬の表現。。。
送信者 20090428_風LIVE_自在


送信者 20090428_風LIVE_自在


6)再会、結婚、出産

送信者 20090428_風LIVE_自在


送信者 20090428_風LIVE_自在


送信者 20090428_風LIVE_自在


7)レイラの死。悲しみに暮れるウバシ
*その叫び声は、岩を砕き、樹木を根こそぎにし、河の水をせきとめ、雨を降らせ、竜巻を呼び、大地を轟き渡らせた。。★表現★

送信者 20090428_風LIVE_自在


8)歌唱:「千の風になって」(野口ジュン+喉歌)
*旋律の楽器欲しい。新井満のメロディー壊してもオーケー。ボーカル=野口ジュン、伴唱:喉歌。。。。。。。


送信者 20090428_風LIVE_自在


送信者 20090428_風LIVE_自在


9)セッション: アドリブ

送信者 20090428_風LIVE_自在

2009-04-22

2009-04-21_森づくり共に歩む-坂本龍一さん-

喉歌殿、Neo-Ethnic DroneDrive の ドローン(Drone)という言葉ですが、「うねり」とかの意味から「ぶんぶんウナル」ミツバチとか、スコットランドのバグパイプの音なんかが派生語とし てあるんですね。 ドローン、ドローン、ドローンという音でイメージするのは、ディジュリドゥーの調べですが、この基調音(SHUN)の音の繰り返しの中 で、鳥のさえずり音や、川のせせらぎ、森の木々を揺らす風の音など、森をイメージした即興音を 28日の自在〜千の風〜ライブで考えておいてください。  今晩、自宅のMACで 28日の自在ー風ーライブのスコア原案を igie1000.blogspot.com にアップしますので、ご確認お願いします。 横野v



森づくり共に歩む 坂本龍一さん下川町視察

http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000904210007

2009年04月21日

写真

森林を視察する坂本龍一さん=20日、下川町、葛谷晋吾撮影

■「人の手で健康に」

 音楽家の坂本龍一さんは20日、上川支庁下川町で森林整備事業を始めるため、視察を行った。坂本さんが代表を務める有限責任中間法人モ ア・トゥリーズは、下川町など4町でつくる森林バイオマス吸収量活用推進協議会(会長=安斎保・下川町長)と協働で森づくりを進め、森林の二酸化炭素 (CO2)吸収機能を活用して温暖化対策と地域の活性化に役立てる。

 坂本さんは排出したCO2を森林整備などで相殺する「カーボンオフセット」に取り組んでいる。モア・トゥリーズは国内外でプロジェクトを 手がけており、国内では高知県内の2カ所に続き3カ所目。前夜の札幌でのコンサートを終えて現地入りした坂本さんは下川町渓和の町有林で、アカエゾマツの 枝打ちや安全祈願を行った。枝の香りを「変イ長調のような少し濃厚だけど、洗練された素晴らしいにおい」と表現した。

 下川町と十勝支庁足寄町、網走支庁滝上町、同支庁美幌町の4町は、制度設計委員会を設け、カーボンオフセット制度について議論してきた。 今年度から「間伐促進型」の森林管理プロジェクトとして事業化し、環境省の森林のカーボン・オフセット制度の第1号として申請を目指している。

 モア・トゥリーズは21日に旭川市内で協議会と協定を結んで事業に協力し、協賛金を出す。期間は13年3月末まで。環境省から認定されれば森林整 備で生じる森林吸収量は坂本さんの音楽活動や、都市部で排出されるCO2を相殺するのに役立てられる。

 坂本さんは「森林は放っておくと不健康になる。人間が手をかけて健康にしないといけない。そのためにはお金がかかるが、寄付やみんなの協 力で森林を健康にすればCO2の吸収量が上がる」と語った。モア・トゥリーズの水谷伸吉事務局長は「将来は間伐材を活用し、木工品などのグッズも出した い」と話した。

■「木を育てCO2減 風土にあった取り組み」

 坂本龍一さんに、北海道を新たなプロジェクトの地に選んだ理由や、北海道への思いを聞いた。

 ——新たなプロジェクトの地に下川町を選んだ理由は。

 4町での協議会もあり、北海道の中でも積極的。ボクらも時間をかけて話し合い、目的が一致した。北海道という風土に合った取り組みをこれから何年 かかけてやっていくので、楽しみにしている。

 ——モア・トゥリーズを始めた理由は。

 この取り組みには反対する人がいない。世界では1日にサッカー場1個分の森がなくなっているそうで、単純計算すると30年ごろには地球か ら森がなくなる。温暖化のスピードは加速度がついている。森を増やして排出を減らす方向にベクトルを変えなければ、人間が住めない星になってしまう。

 ——カーボンオフセットの意義は。

 日本人1人年間10トンのCO2を出しているといわれる。出した分をプラスマイナスゼロにするのがオフセット。CO2を吸収するのは海と 森林。海は人工的に増やせないが、森林は増やせる。CO2を減らすには様々なやり方があるが、森林で、というのはまだ少ない。何十年という時間がかかり、 ハードルも高い。ただ、木が育てば売ることもできる。経済的にいい回転が始まり、人の生活も潤う。素晴らしい仕組みだ。

4/26【SHC #03】ヘッドホンで聴く、屋外の映像と音のイベント。

こんにちわ。
26日、日曜日のイベントの企画 大変興味深いです。
■4/26【SHC #03】ヘッドホンで聴く、屋外の映像と音のイベント。
http://float.chochopin.net/event.php
*インターネット生中継のWEBCAMもあるんですね
http://float.chochopin.net/stream.php

当日の演奏者としてクレジットされている Jerry Gordon さんとは
ホーミー(喉歌)の岡崎俊介が中心となるバンド、Neo-Ethnic DroneDrive
で Jerry さんが、3/20 の春分の日に肥後橋のElixirで演奏されていたのが
初めての出会いでした。彼の FACEBOOK の案内で、4月26日のイベントを
知りました。

こうした、屋外での映像と音のイベントは これが初めてではなく、
過去にも 実施されているのでしょうか?

是非、26日は参加したく、予約させて下さい(FM受信機、ヘッドフォン持参で)。
yokonov@gmail.com

ところで、Jerryさんと出合った、春分の日に 偶然のセッションがありま
した。
喉歌(岡崎俊介)とディジュリドゥー(SHUN)、サックス(Jerry)の
3名の演奏家に
加えて、たまたまその場に居合わせた、ジャンベのTETSU、パンデイロのTOM
が加わり、不思議な音が生まれました。
http://d-k-nippon.blogspot.com/2009/03/d-k-02at-elixir.html

この日は、映像作家の長谷川章の「デジタル掛軸」をプロジェクターで投射する
機材もこの場に準備してましたので、この5名が偶然集まった「一期一会」の
演奏するステージに 千年に一度だけ出現する確率の「千年華」の美しい
抽象画風、万華鏡のようなピクチャーの中に、彼ら「一期一絵」バンドが
溶けた事は記憶に新しいものです。


演奏中に、この千年華のカライドスコープの移ろいアートを
考案した、長谷川章の「書」のパターンが出現しました。
書は、「点・風・無」と 読めます。

長谷川章のデジタル掛軸(D−K)のアートは、D−Kソフトを
走らせるPC1台と、複数のプロジェクターを使って実演される
アートです。PCの中に 100万パターンの抽象画風の絵が
あり、これがアトランダムにゆっくりとAがBに、BがCに重なって
溶けていくような感じ。それは地球の自転とおなじような緩さで
移ろっていくアートです。

こうした中に長谷川章の書のパターンがいくつか出現しますが、
長い間ソフトを動かしていないと書は見えないことが多いのですが、
この春分の日のライブでは、予定されていた Neo-Ethnic の
三人が演奏をはじめる頃に「天」の書が、そして偶然ステージに
立った5名が演奏している途中に 上記の写真の「点・風・無」
の書が現れました。D−Kは生き物であり、演奏を予定された
音楽に合わせて絵が出てくるようなプログラミングはしませんので
偶然のセッションに偶然の絵が出てきた次第です。


4月26日のイベント。この週末の土曜日は、肥後橋のELIXIR
カフェバーで、パンデイロの流転TOMの経営する「雑貨屋」の
http://www.lutenmagazine.com/lutenmagazine/?p=111

1周年記念のお祭りライブがあり、D−Kの光を投影する機材が
準備出来ます。

よかったら、安治川倉庫での26日のイベントで D−Kの
投影は可能ですが、いかがでしょうか?

横野 勝   yokonov@gmail.com

*安治川倉庫でのD−K投射で想定される、風景は
2007年8月の神戸・三宮神社でのインスタレーションに近いと思います。
http://d-k-nippon.blogspot.com/2007/08/20070821-8-httpja.html

2009-04-21

CG Simulation of D-K Installation, Nakanoshima,Osaka

D-K Live Installation Site Information (to be held on)

--------------------------------------------------------
Venue: Osaka City Central Public Hall (#11 on the map below)
http://www.osaka21.or.jp/suito/rediscovery_cruise/english.html
Date: July 04, 2009 (after sunset)
Sponsor: Osaka Dotonbori-Shinsaibashi LIONS CLUB
      (大阪道頓堀心斎橋ライオンズクラブ) Tel: (06)4964-6862
http://www.lc335b.gr.jp/poster/335b_poster3.html
--------------------------------------------------------


D-K in Nakanoshima_20090604_001


D-K in Nakanoshima_20090604_003

D-K in Nakanoshima_20090604_002

2009-04-14

NODOUTA@U-EN、喉歌@由苑 4/29(祝)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓
2009.4.29[wed]

『No border Vol.3』
@玉造 ゲストハウス&カフェ由宛

http://www.u-en.net/

■OPEN 15:30
LIVE 16時〜21時頃
■CHARGE 1500Yen(add 1Drink)


■16:00-16:30
ジェリーとチーズ
[Vo&Guitarデュオ]

■16:40-17:10
kim la[二胡]

■17:25-17:55
ララバイブラザーズ from 東京
[Vo&Guitar、鍵盤]

■18:05-18:35
野口ジュン from 福岡
[Vo、Guitar、アコーディオン、インドダンス]

*■18:50-19:20
岡崎しゅんすけ[ホーミー、ディジュリドゥ]*

■19:30-20:00
Kackey@dabigtree
[Vo&Djembe]

■20:15-20:45
加納兄弟
[三線ユニット]


【由宛】
540-0005
大阪市中央区上町1-5-8
06-7503-4394

地下鉄長堀鶴見緑地線『玉造』駅(N19)駅から徒歩5分
JR大阪環状線『玉造』駅から徒歩10分

2009-04-11

皆さん、どうも有難うございます!2009年04月11日11:09

皆さん、どうも有難うございます!2009年04月11日11:09
 
玉造のゲストハウス、由苑ライブハウスでのデジタル掛軸投影テストから6週間、大阪の音楽のある空間でのD-K(Digital-Kakejiku)の光の投影テストが終わりました。昨晩のELIXIR CAFEBAR でのVENUS DJパーティが最期。とても楽しく、光のテストがやれました。

2月26日@由苑ライブハウス 琉球音楽の加納兄弟さんなど。。
→実施せず。楽しい会社のお別れ会パーティだったので、暗い中での光のアートなど誰も欲さないと自分で判断。やめ


3月6日@由苑バー、大きな輪(金曜日の晩)
http://igie1000.blogspot.com/2009/04/lutentom-at-u-en-osaka.html
阿波座、うつぼ公園となりのテキサス雑貨店の主人、流転トム(Luten.tom@gmail.com)のパンデーロという楽器で撮影。トムが手にする丸いタンバリン様の Pandeiroがデジタル掛軸の光の中で「お月様」となった。トムの彼女の AKEちゃんも綺麗だった。


3月13日、悪魔の金曜日@ELIXIRカフェバー(肥後橋、江戸堀)
http://igie1000.blogspot.com/2009/03/event-in-thousand-year.html
民族系の楽器が集まった夜。NeoーEthnic DroneDrive(新民族系うねりバンドでも訳そうか?)の岡崎俊介という素晴らしい喉歌の歌手を発見。ここに、流転トムのパンデーロと、たまたま居合わせたジャンベのテツが跳び蹴り参加で、千年華、一期一絵の画を撮影成功。すずらん商店店長の華さんも舞台に上がった、千年に一度のライブとなった。


肥後橋の駅から土佐堀を西に少し、江戸堀という粋な名前の住所にあるカフェELIXIRは1917年竣工の石造りの建物。このお店を流転トム君に紹介してもらったのは幸いであった。ご主人のGUIDO氏、奥様のカオリさん。素晴らしい場の提供をされていると思いました。今後も末永くおつきあいしたい、しっかりとした経営者の方です。


3月28日朝3時。。千日前味園ビル「大きな輪」バー
http://igie1000.blogspot.com/2009/03/video-test-at-misonoosaka.html
喉歌の岡崎俊介のカメラテスト撮影。モンゴルだけではなく、中央アジア、アルタイ山脈、欧州サルディニア、南アフリカ、北海道のアイヌ、北アメリカのイヌイットたちに伝承されている「喉歌」(Tuvan Throat Singing)の倍音、共鳴音は自分のDNAに刻まれている古代のアジアの草原をさすらっていた時間を思い出させる。もろモンゴル系の細い目、まぶたが分厚いモンゴロイド顔の自分は、どこから来たのだろうと考えることがある。1万年前の昔、確かにブルガリアとかトルコのあたりでのんびり暮らしていたようだった。それ以前はアフリカに近い中東だったような気がする。ブルガリア、ルーマニアあたりにいたときに敵の侵略から逃げる自分たち部族は中央アジアを超え、敵がこないような不毛の土地、草っぱらだけのシベリア、モンゴル高原に落ち着いた。あるものはさらに北上してエスキモーとなり、あるものは海を渡って極東の島に居ついた。日本に渡った家族たち、少し遅れて朝鮮半島から日本島に渡った一族。これが自分のDNAをカタチ作った500世代の先祖なんだろうな。


4月2日木曜日@自在バー、梅田東通り
http://igie1000.blogspot.com/2009/02/igie-again-at-jizai-bar-umeda-osaka.html
エリクサーで集まった一期一絵バンドの再現。サックスのジェリー=ゴードンさんは来れず。トムの友達のテツがギターでの参加。自在のマスターのご主人は理解ある人。話すまでもなく、デジタル掛軸でのライブを承諾して頂いた。このお店で各種の民族楽器とD-Kを絡ましてみたい欲望残る。マスターから、デビッド=ボウイのカバーをするブラジルの若いボサノバ歌手の歌を教えてもらう。ジギースターダスト@ボサノバ。とても良い。


そして、4月5日日曜日、花酒の会@大阪城公園、市民の森。。
http://o-ki-na-wa.blogspot.com/2009/04/20090405.html

大きな輪の田村正敏さんと仲間が作る、手作りの花見は今年で6年目だそう。沖縄人の相互扶助の仕組み、「結い」のコンセプトはこれからの日本人がもっとも大事にすべき、「和(わ、ワ、輪、環)」の人間関係
のベース。田村さんや由苑のような経営者たちが、ELIXIRや自在の経営者と仲良しとなり、大阪の村をもっと楽しく、もっと住みやすい故郷にんなることを願う。

2009年4月11日、なんば
ビクター横野 yokonov@gmail.com

2009-04-07

フジロックフェス

俊介さん、、7月24日(金)/25日(土)/26日(日)のロックフェス、申し込
みされませんか?デジタル掛軸を含めた、日本のポップカルチャー、音楽、風俗
のドキュメンタリー映画班が '60年代ウッドストックのようなドキュメンタ
リー映画を製作します。 あなたと、トム、シュン、華ちゃんも 大阪の若者の
取材候補に推薦しますので、フジロックへの応募お願いします。。。 横野V

http://fujirockfestival.com/news/event01.html

2009-04-04

華の中には華はいない

さくらの花の中にはさくらは無し。
華の中にも華はなし。

明日、桜の花の中に華が在ります。
華は大阪城公園の市民の森の真ん中に咲きます。

華とは、蓮の花なり。
泥土の中に一輪咲く、華なり。


送信者 Hana-Sake-no-Utage 花酒の宴



■一期一絵 Live Session 予告
Date: April 05, 2009 Sunday
Place: Shimin-no Mori, Osaka Castle Park, Japan
http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/Btwbz5EXkj62x7pCiGvKeQ?feat=directlink
Time: 19:00-21:00

Performances:
- Bosshiko Live Painting, with D-K
-Nodouta/Dridgedoo/Djembe/Pandeiro/Sax, with Digital-Kakejiku

Call 080-3768-7265 for further information (mailto:yokonov@gmail.com)





送信者 Hana-Sake-no-Utage 花酒の宴


送信者 Hana-Sake-no-Utage 花酒の宴



送信者 Hana-Sake-no-Utage 花酒の宴



Hana-Sake-no-Utage 花酒の宴

2009-04-03

D-K デジタル掛軸の ケータイサイト

http://dk.popculture.jp/m/
(D−Kの 一期一絵のコンセプトを、お知り合いの方にお伝えください!)
ケータイなので自動的には更新しませんが、手動で「更新」ボタンを押せば、つぎから次へと新しい 「千年に一度」の画像が現れます。 携帯待ち受け画面に設定ください。

「花酒の会」大阪城公園、4月5日(日曜日)

2009年4月5日13:00
「花酒の会、大阪城公園、4月5日(日曜日)」

イベント: 花酒の会、大阪城公園、4月5日(日曜日)13時~(昼の部)、18時~(夜の部)
"千年に一度の花の宴を楽しみましょう!"

送信者 Hana-Sake-no-Utage 花酒の宴


内容: Barbecue
主催者: 大きな輪、由苑ゲストハウス、ボスヒコアート演出
★バンド:琉球スロー系(三線、二胡、ジャンベ)、AJARA+Non*、【昼の部】
     菩須彦+大百足、喉歌(岡崎俊介)、デジタル掛け軸パフォーマンス【夜の部】

送信者 Hana-Sake-no-Utage 花酒の宴


開始日時: 2009年4月5日13:00 バーベキュー飲み放題(男性@3千円、女性@2千五百円、子供@千円)
終了日時: 2009年4月5日18:00 *夜の部、希望者の方:二千円でバーベキュー+飲み放題です。


場所: 大阪城公園お花見場所: JR森ノ宮駅から、噴水広場→公衆トイレ越えた三角路(紫の枝垂れ桜が目印)
-Googleの地図
(問い合わせ: 横野 080-3768-7265)

送信者 Hana-Sake-no-Utage 花酒の宴


送信者 Hana-Sake-no-Utage 花酒の宴




★昼の部参加費用: 三千円(男性)、2.5千円(女性)、中学生以下のお子さん:千円です


■夜の部(希望者の方):二千円でバーベキューほか、飲み放題。



写真アルバム
送信者 Hana-Sake-no-Utage 花酒の宴

2009-04-02

IGIE again at JIZAI bar, Umeda Osaka

Again, we had a successful session of 'Ichi-Go Ichi-E', IGIE-LIVE SESSION that would not been happened for a thousand of years. 'Ichi-Go Ichi-E', in Japanese words meaning 'Once in a life time. You meet people, an event just once in a life time'. The four men who played a IGIE jam session at ELIXIR cafebar in Edobori,Osaka on 20th of March,2009 had meet again at JIZAI bar in Umeda Osaka, this evening on 2nd of April.

Nodouta, the Tuvan Throat Singer, Shunsuke Okazaki had organized his band called, 'Neo-Ethnic DroneDrive' for the session at ELIXIR last time and two improvised drumming part players joined this band.

I call them, a Ich-Go Ichi-E (一期一絵) band, as this was created by all accidents and I did not imagine that this could happen again in anywhere. However, the members all agreed to play again because they found them as best partners to generate unique sounds and they respected each other's identity of music. Anyway, the guys enjoyed this evening's session at JIZAI -自在- bar in downtown Umeda town.


-I.G,I.E. Session starts with Didgeridoo sounds, at 21:48, JIZAI bar
送信者 JIZAI -自在-,Umeda,Osaka 02-April,2009



-Video, IGIE-1000 session on 2nd of April, 2009 at JIZAI, Umeda Osaka

20090402_214802_IGIE-Live Session at JIZAI bar,Osaka from victor on Vimeo.

http://vimeo.com/4003189



Then, Tetsu of Djembe started dancing with Pandeiro of Luten.Tom.




Again, Tetsu danses with a steel drum played by Tom's friend.




Steel drum and Pandeiro by Luten.Tom. Tetsu took a seat for himself and started voice rhythming.



Nodouta played with a Steel drum.


Luten.Tom played on a steel drum and the guitar followed after him.



---
---Guitar, Pandeiro and Nodouta:







IGIE Live performance at JIZAI -自在- bar, Higashi-Dori, Umeda,Osaka Japan
Date: April-02, 2009 (Thursday)
Time: 21:00-
Artists: Okazaki Shunsuke@Nodouta (Tuvan Throat Singing), SHUN@Didgeridoo, Tetsu@Djembe, Tom@Pandeiro, Tom's friend@Guitar,Hana@producer
Video taken by Victor Yokono, yokonov@gmail.com


[[[ Photo Stock ]]]
JIZAI -自在-,Umeda,Osaka 02-April,2009

2009-04-01

【風、時間からの解放、幸せ】 長谷川章の言葉

今日に風は吹く

明日も昨日もない
あるのは今の今だけ
そこに生きよう

そこが
時間から解放された世界,
時間の外だ

幸せを求めず

今日を一生懸命たのしく活かせよ,
幸せは
あとからのこのことついてくる

-- 長谷川章の言葉、友人の結婚を前にした祝辞 --

(参考)
NHK「おはよう日本」でのデジタル掛軸の紹介(2004年)
http://d-k-tv.blogspot.com/2006/04/tvnhkmorningnews2004.html
「拘束から解放される新しい表現がないかと考え、始まりと終わりを無くした」